パソコンの不調により、滞在中の日記ではなくなってしまったのですが、
忘れないうちに、ぼちぼち書いていこうと思います。
パリの一番の目的と言えば学校。
今回はマカロンのクラスに参加しました。
「こんなフレーバーありなんだ」とか、「こんな作り方あるんだ」とか、
とっても勉強になりました。
今回のシェフは、私が留学していた時からいる唯一の先生だったので、
とても気軽で(笑)、楽しかったです。技術ももちろん素晴らしい人です!
(私のフランス語の発音をからかうのだけはすばらしくない!)
そしてなんと言ってもスタージュをさせて頂いた「ジェラール・ミュロ」の
ミュロさんとご一緒させて頂いた、思い出に残るクラスでした。
学校の帰りに「お店にはこないの?」とミュロさんに声をかけて頂いたので、
パリを出発する最終日、伺ってきました。
市場からもどってきたトラック。ちょうどその時間だったので、
厨房から来たリザに会う事ができました。
スタージュ中、彼女は私に「悪いフランス語」を沢山教えてくれたのですが、
お店を開いたんだと話した所、
今回は「やったーー!」と日本語で喜んでくれました。
沢山お世話になったyukikoさんやシェフにも、
もちろんミュロさんにもお会い出来て、
とてもうれしく、懐かしい気持ちでパリを後にしました。
わぁお!素晴らしいマカロンの世界!
色んなマカロンがいただきたくなって困りますW
パリ訪問記の中で、yasumiさんの紹介されてたビストロの話から、〈いちえ〉の紹介も載せさせていただきました。
事後連絡ですみません、お店のサイトにリンク貼らせていただいたのでご了承くださいね。
なおさん
あのビストロに行かれたんですね〜。
最後のソルベがとっても美味しかったのを覚えています。たしか隣に酒屋さんがありましたっけ?
マカロン、パリのはカラフルですよね。無理ってくらいな時もあります(笑)